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辻調グループ校(校長:辻 芳樹)、および流通科学大学(学長:保坂
直達)は、2005年12月14日(水)より、NOVAお茶の間留学で実績のあるIPテレビ電話「ギンガネット電話」を活用した、「遠隔料理講習」を実施しています。
現在、大学などの教育機関から辻調グループ校に対して、「プロの料理人による本格的な料理講習」の要望が相次いで寄せられています。しかし、本格的な厨房設備のない大学などの教育機関においては、辻調グループ校がその要望に応え難い状況にありました。
今回の講習では、講師が居る"辻調クループ校の教室(大阪市)"と"流通科学大学(神戸市)"を、IPテレビ電話「ギンガネット電話」で接続し、遠隔で授業を行います。従来の衛星通信を使った遠隔授業と異なり、講師と生徒は双方向でスムーズにコミュニケーションを取りながら授業を進められます。
また、料理講習という性質上、調理素材の色・質感や調理の手さばき等を正確に伝える必要があり、遠隔配信を担う通信機器には非常に高い品質(画質、リアルタイム動画処理能力、安定性)が求められます。ギンガネットはNOVAの遠隔外国語レッスン「お茶の間留学」のために技術とプラットフォームを提供していますが、今回の遠隔講習では、そのシステムとケイ・オプティコムの高品質光ファイバーが使用されています。
この仕組みにより、辻調グループ校の講師は現地に行かずとも講習を行うことができるようになり、また、講習で使う厨房設備も学校に備え付けの本格的な機材をそのまま使用することができるので、これまでより容易に、全国へ料理講習を提供することが可能となります。
このような、調理師学校から大学への遠隔講習が行われるのは、今回が全国で初めてとなります。
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